動画クリエイターコース

本当に幅広い仕事の種類が特徴

映像・映像クリエイターは映像制作に従事する全ての人を指す総称です。プロデューサー、ディレクター、カメラマン、エディター、スカイリスト、CGデザイナー、ビデオグラファー、YouTuberなど様々な選択肢が含まれます。ビデオ、Webコンテンツ、ゲームなど多岐にわたって、動画はますます必要になります。
競争激化で求められる技術やスキルが年々高くなり、単一業務だけでなく様々な職種の人と連携できる力や広範な業務理解が重要となってきています。

動画クリエイター必携のソフトの操作を習得

動画クリエイター必携のAdobe Premiere Proの操作を習得。
「コーデック」「フレームレート」「トリミング」などの基本的な用語や概念も制作を通じて理解します。

カラーグレーディングが人気のDaVinci Resolveの操作方法について習得。
オープニング映像やロゴアニメーションなどで使用するAdobe　AfterEffectsの操作を複数のテーマにて習得します。
テーマは「ロゴアニメーション」「商品広告」「モーショングラフィックス」「レシピ動画」「施設紹介」などです。